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更新履歴/最新情報

ラインこぶ滑走研究会「MOGUL NOW」
新着情報
2017/08/18
モーグル滑走初級編を更新中です。

2016/11/25
ツイッター「ラインこぶ滑走研究会」を始めました。

2016/07/27
FC2ブログ「兎平こぶラ」を始めました。

2016/07/05
ストック操作矯正中の映像ページを追加しました。

2016/07/04
楽天ブログ「こぶラのブログ」を「八方尾根こぶラ」にタイトル変更しました。

2016/07/03
webサイト「こぶ滑走研究会」から「ラインこぶ滑走研究会」に変更しました。

2016/06/25
楽天ブログ「こぶラのブログ」を始めました。

2016/06/24
Yahoo!ブログ「黒菱こぶラ」を始めました。

2016/06/15
webサイト「こぶキャンプ」から「こぶ滑走研究会」に変更し、滑り方の基本や「こぶ」ツアーの企画・構成・原稿制作を開始しました。

2016/01/24
webサイト「こぶキャンプ」をアップしました。

2015/12/10
webサイト「こぶキャンプ」の制作を開始しました。

2015/05/30
シーズンオフに、階段トレーニング〜バーチャル「モーグル」エクササイズを開発し実証実験を開始しました。

2015/04/21
白馬エリア滞在中、スキー場天候不良で滞在先に待機中、漠然と「こぶキャンプ」構想を練りはじめました。

2015/04/08
ストック操作の矯正継続のため、白馬エリアに約4週間の滞在を開始しました。

2015/01/29
DYNASTER TWISTER & レクチャーDVD を入手し、ストック操作の矯正を開始しました。

こぶラ紹介

2009-10シーズン 〜 LEVEL1

はじめてモーグルスキーを購入しました。
この頃までは「こぶ」斜面を気が向くまま滑走していました。
後のレベル設定で、この頃は「こぶ」初心者レベルと判断できました。 LEVEL1 の滑走でした。


2010-11シーズン 〜 LEVEL1

「ラインこぶ」の連続滑走にチャレンジしはじめました。
震災があり、その後「こぶ」滑走のモチベーションが下がりました。


2011-12シーズン 〜 LEVEL1 → LEVEL2

「ラインこぶ」にチャレンジし続け、シーズン後半に「ラインこぶ」を連続10ターン近く続くようになりました。
時々、「こぶ」をパスしてしまいますが、これで「こぶ」初心者レベル LEVEL1 から、初級者レベル LEVEL2 にステップアップです。


2012-13シーズン 〜 LEVEL2

白馬エリアで2週間滞在してみました。連日の「こぶ」滑走はレベルアップに効果的でした。
更なる「こぶ」滑走ステップアップのため、白馬エリアで滞在できないか?中古住宅や放置別荘などを探しました。
「ラインこぶ」では、やや振りながらですが、時々連続10ターン程度は続くようになりました。レベルアップ間近です。


2013-14シーズン 〜 LEVEL2

白馬エリアで月に1度、1週間程度の滞在しました。
「ラインこぶ」を時々連続20ターン続けることができますが、不調なときは全然です。
そのため、ステップアップまでは、もう一息です。


2014-15シーズン 〜 LEVEL2 → LEVEL3

やや振りながら「ラインこぶ」を連続20ターン程度続くようになりました。
1月頃から「こぶ」滑走の上達にモーグル的な滑走テクニックが必須と気づき、滑走スタイルの矯正を開始しました。
2月頃、シーズン終了まで、「こぶ」チャレンジを続けようと、白馬エリアでの滞在を決意しました。
3月末滞在先を確保でき、4月から5月連休明けまで、白馬エリアに滞在しモーグルテクニックにチャレンジし続けました。


2015-16シーズン 〜 LEVEL3

白馬エリアで定期的に滞在できました。
やや振りながらであれば「ラインこぶ」を連続20ターン以上続くようになりました。
直線的な縦の滑走ラインを安定して滑走することができません。
更なる「こぶ」滑走チャレンジのため、スキー場エリアに滞在し「ラインこぶ」滑走を続ける必要があります。


2016-17シーズン 〜 LEVEL3

白馬エリアの山奥にある一軒家で、毎月、3週間〜4週間の定期滞在ができました。
直線的な縦の滑走ラインで「ラインこぶ」を、15ターン程度続くようになりました。
常に安定して「ラインこぶ」を連続滑走できないので、調子が悪いときは、やや振ってしまいます。
更なる「こぶ」滑走チャレンジのため、スキー場エリアに滞在し「ラインこぶ」滑走を続ける必要があります。


2017-18シーズン予定 白馬エリアで滞在先を探しています。 別荘や空き家、空き部屋などを貸してください。

スキー場スタッフデビューも引き続き検討中!
スキー場直近の宿舎に滞在し、連日「こぶ」一筋なスキーライフを実践できる、スキー場スタッフに応募しました。
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