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車中泊でスキーやスノーボードを楽しもう!

車中泊で快適睡眠


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車中泊でスキーやスノーボードを楽しむ方へ


白銀のスキー場で、スキーやスノーボードを楽しむ爽快感は、一度味わうとやめられません。

ブームが去った最近のスキー場には、ぶらっと遊びに来ている人より、ヤメられなくなった大人が、必死に、そして無邪気に滑っている姿ばかりが、目に付きます。

中には連日、同じゲレンデで、ストイックに滑り続ける方も、良く見かけます。

でも、連日滑走するとなると、気になるのが、宿泊費です。



最近では、スキー場の来場者数減少に伴って、宿泊施設もお客さま確保のために、サービスを向上させて、更に宿泊費の割引も行っています。だから、以前に比べると、安く泊まれる宿が増えています。

ホテルや旅館に、安価に宿泊できるようになったとはいえ、1週間〜2週間の長期滞在となると、その出費はバカになりません。

なので、連日滑りに来ている、長期滞在者の中には、厳寒期という悪条件の中、車中泊で過ごす方も結構いるのです。



新しい旅のカタチ

自由気ままな車中泊
車中泊ブームの到来

最近は車中泊がすっかり認知され、専門誌や専用グッズが数多く発売されるようになりました。
老若男女を問わず、多くの方々が、車中泊をアウトドアでの過ごし方のひとつとして、楽しむようになってきたのです。

車中泊は、何といっても気が向いたときに、フラッと出かけられる手軽さと、時間に縛られない気ままさが魅力です。

宿の予約やチェックイン、チェックアウト、食事の時間などなどから開放され、自由気ままに旅に出かけることが出来る車中泊は、新しいレジャーのカタチとして、今後ますます広がっていくでしょう。





軽自動車スーパーハイトワゴン

車中泊が可能なクルマというと、少し前までは、キャンピングカーか少し大きめのワンボックスカー、ステーションワゴンが主流でした。
しかし今では、軽自動車にも居住性の高いスーパーハイトワゴンが続々と登場し、車中泊専用とも思えるフルフラットシートを標準装備しています。

手頃なクルマで手軽に車中泊を楽しめるようになり、週末ともなると観光地周辺の道の駅に、夕方ころから一般の観光客と入れ替わるように、車中泊目的のクルマが続々と訪れるようになりました。連休などは広い駐車場が、満車になるところもあるくらいです。

今や車中泊をしながら旅をすることが、普通のレジャーとして楽しまれるようになりましたが、それはあくまでも比較的暖かい春から秋までの、期間限定のレジャーなのです。
冬季ともなると、その数は激減し、一般的な観光地で車中泊を楽しむ方々を見かけることは、ほとんど無くなります。


過酷な冬の車中泊

装備選びは真剣勝負!
激寒の車中泊でもエンジンはオフ

いくら寒くても、車中泊に慣れたスキーヤーやスノーボーダーは、寝るときに必ずエンジンを切ります。

これは、駐車中に排気ガスを撒き散らし、周辺の方々に迷惑をかけないように、という配慮もありますが、本当はエンジンをかけたまま寝てしまうのが、非常にキケンだからなのです。



冬季は当然ですが、雪が降ることが良くあります。音を立てて降り始める雨と違い、雪は静かに降り続けるので、気づかないうちに数十センチ積もる場合があります。

エンジンをかけていて、もし雪が積もり、マフラーを塞ぐと、逃げ場を失った排気ガスが、車体の下側に溜まりはじめます。
クルマには、換気のために小さな隙間があり、車体下に溜まった排気ガスが、少しずつ車内に入り込んでしまうのです。

排気ガスには一酸化炭素が含まれていて、一定量、車内に入り込むと、気づかない内に中毒症状を引き起こすことがあります。
だから、車中泊に慣れたスキーヤーやスノーボーダーは、防寒装備を充実させて、エンジン暖気に頼らない車中泊を実践しているのです。

快適に車中泊を楽しむための必需品

真冬の車中泊を快適に過ごすには、暖房設備が欲しくなります。

車中泊で使用可能な暖房としては、カセットガス式のストーブやFFヒーターなどがありますが、あまりオススメできません。


5000円〜1万円程度でカセットガスストーブは販売されています。
「イワタニ製」と「ニチネン製」

安全装置付きですが、車内で火気の利用はオススメできません。


カセットガス式のストーブは、1万円程度で購入できますが、 やはり、狭い車内で火を使うのは、絶対止めた方が良いでしょう。

安全に暖房が出来るFFヒーターは、取付費込みで20万円前後かかります。加えて作動時の消費電力が大きいので、サブバッテリー装備のキャンピングカーなどでしか実用的とはいえません。


取り付け費を含めると20万程度かかるFFファンヒーター
ワンボックス車やステーションワゴンには不向きかも?

どちらかといえばキャンピングカー向きです。


結局、手軽で安全な暖房を考えると、湯たんぽやカイロということになってしまいます。しかし、効果は限定的で、手間もかかるので、実用的ではありません。


安全で安価な湯たんぽやカイロですが効果は限定的です。


手間を考えると使わなくなるかも知れません。


ならば、冬山用のシュラフはどうか?と思うのですが、シュラフは入り込んでしまえば、暖かく熟睡できます。しかし、窮屈感があり、シュラフからの出入りが結構メンドウです。夜中のトイレなどで、出入りに結構手間がかかります。
数日ならガマンできますが、1週間以上の長期間となると、狭い車内でのシュラフ暮らしというのは、かなり苦痛を感じるかもしれません。


-25に対応の冬山用ダウンシュラフ


冬の車中泊で利用される方も多いようです。


また、冬山用のシュラフは、一定の耐久性はありますが、クライミング用に軽量な素材で造られていますから、車中泊など、比較的過酷な使用を続けると、破損や損傷が心配です。
どちらかといえば、冬山用のシュラフを、わざわざ購入するより、自宅で使う布団と毛布を持ち込んだ方が、快適ではないでしょうか?


質の高い睡眠のために
睡眠に予算をかけてみる
クッション1枚で快適性がアップ!

車中泊でスキーやスノーボードを楽しんでいる方々の多くは、激寒の中快適に過ごすために、さまざまなアイデアで、車内をカスタマイズしています。

まず、ベッドとなるシートの凸凹をフラットにする工夫です。


車中泊専用マットは手軽です。


長期間の車中泊ではあると便利です。


クルマのフルフラットシートでも、いざ寝るとなると、小さな凸凹が気になり、そのままでは、なかなか快適なベッドにはなりません。
長期間の車中泊では、専用のマットを使った方が快適ですが、数日のことなら、自宅で使っている、クッションをうまく敷くだけでも、かなり快適に過ごすことができます。

専用マットはシーズンを問わず、車中泊で使用できるので、頻繁に車中泊で出かける方なら、導入を検討しても良いでしょう。

冬季車中泊を快適に過ごす決定打!

以前、スキー場で知合った方が、2週間〜3週間車中泊で滞在していて、シュラフより快適で暖かい「布団」を使っていると聞いていました。
なかなか見つけられませんでしたが、今回、探しまくって、やっと見つけました。

この布団、シングルもありますが、ダブルタイプなら、ご夫婦やカップルで、冬の車中泊に出かけるのにピッタリです。
奥さんや彼女を、車中泊スキーに誘うとき、コレを用意すれば、一緒に行きたくなるハズです。
シーツやキャリーバッグが付いているので、クルマへの持込もラクチンです。

見た目のカワイらしさだけでなく、よくよく調べてみると、機能的にスゴク優れた布団で、結構テレビや新聞で、取り上げられているのです。
中でも、テレビ東京の、WBS「ワールドビジネスサテライト」では、TV東京ベストオブとれたま受賞!という栄冠を得ています!


豊富なラインアップからお選びいただけます。
写真をクリックすると商品ページが開きます。

クイーンサイズ:羽毛タイプ


シングルロングサイズ:羽毛タイプ


ダブルサイズ:コットンタイプ


シングルロングサイズ:コットンタイプ


リーズナブルなシングル:コットンタイプ


コチラのアイコンをクリックするとラインアップをご覧いただけます。

長期間の車中泊で快適な睡眠を得たいなら必須です。


サイズはキッズ・ジュニア・大人シングル・大人ダブルと4種類あり、カラーもワッフルとデニムのバリエーションがあります。
それぞれコットンタイプと羽毛タイプがあります。

形を見て、シュラフと同じかな?なんて思いましたが、シュラフの窮屈感がまったくありません。ほぼ、自宅で寝ているのと変わらないのです。
手足が出せるので、モノを取ることや、本を読むことも出来ます。布団カバーには、ポケットが付いているので、スマホやフラッシュライトがスッポリ収まります。

5万円〜20万円のラインアップですが、布団一式と布団カバー、キャリーバック付なので、防寒性や快適性を考えると、購入しても良い価格でしょう。
迷うのが、安価なコットンタイプか?羽毛タイプです。数万円の違いで非常に悩みますが、快適性は安価なコットンタイプでも充分でしょう。

持運び用のバック付なので、車中泊で出かける準備で、部屋からクルマへの持込み時に便利です。自宅で使って、車中泊にも持出せるので、冬季はこの布団で過ごすことができます。


楽天市場に出店しています。


直営ですので、ラインアップを各種用意しています。


アマゾンのラインアップはこちらです。


amazonでも販売しています。
こちらをクリックするとラインアップを見ることができます。

直営ですので、ラインアップを各種用意しています。


冬季の車中泊は、想像以上に過酷です。スキーやスノーボードを楽しむために、車中泊で出かける場合は、質の高い睡眠が絶対条件です。
寒さで睡眠が不充分だと、疲労が回復せず、スキー場に出かけても、蓄積する疲れと睡魔によって楽しみが半減することもあります。

特に、ご夫婦やカップルでスキーやスノボを車中泊ツアーで楽しむとなると、寒さに対して、男女間で感覚の違いも出てくるかもしれません。
この布団を用意すれば、朝まで布団に包まれた状態でぐっすり寝ることが出来ます。布団の中も窮屈感が無く、自宅のベッドで寝ているのと変わりません。

快適に冬の車中泊を楽しむためには、睡眠にかかる初期投資は惜しまないことが重要です。
初期投資を惜しんでしまうと、充分な睡眠を得られなかったり、過酷な寒さに耐えられず宿に逃げ込んでしまい、中途半端に割高な車中泊ツアーとなってしまうかもしれません。
ぜひ、厳寒期の車中泊を快適に過ごすために、装備の充実をご検討ください。


冬の車中泊を思い切りアクティブに過ごそう!

車中泊に慣れた方でも、冬の車中泊で一番過酷だ!と感じるのが、外での調理や食事、そして夜中のトイレじゃないでしょうか?
特に夜中のトイレは、外が寒いから朝までガマンしたり、トイレに行かないように、夕食時のビールを控えたり、なるべく水分を摂らないようにする方も多いようです。
車中泊ツアーを楽しく過ごしたいのに、ガマンするとなるとストレスが溜まります!何よりレジャー中にガマンするなんて、楽しくありません!

もし、夜中にトイレに行きたくなったとき、ぽかぽかなシュラフから出るコト無く、車の外に出るコトが出来れば、トイレをガマンするストレスから解放されます!
そんな些細なストレスを解消するための、オススメのシュラフがあります!
冬の車中泊お勧めシュラフ




冬の車中泊では夜中のトイレが寒くて大変です!
手足が自由に動かせるシュラフがオススメです!

上がamazon下が楽天

寒い外での調理や食事だってシュラフ着用で楽しめマス!


このシュラフのお勧めポイントは、洗濯機で丸洗いできるタイプが多いコト!
冬の車中泊で、このシュラフを着用して使うと、調理や食事のほかに、夜中のトイレなど、シュラフ着用のまま車外に出るシーンが多くなり、ヨゴレてしまうコトがあります。
こうしたアウトドアでの利用法を想定し、着用できるタイプのシュラフのほとんどは、自宅に帰ってから洗濯機で丸洗いできるように出来ています。
もちろん、子供さん向けのシュラフだってありますよ!



このシュラフを着用していると、手足が自由に動かせるので、狭い車内でも想像以上に過ごしやすく、冬の車中泊が快適です!しかも、シュラフを着用したまま外に出ても、身体はポカポカだから、車外に出るのがイヤにならない!
はじめて冬の車中泊を快適に楽しみたいのなら、安価だし洗濯機で丸洗いできる、着用タイプのシュラフが必須!かもしれません!





暖かな食事を短時間で調理

調理器具選びがポイント!
寒い車外でスグに料理が出来上がる調理器具

冬の車中泊では、暖かな食事を摂るコトが何より幸せな気分になりマス!
煮物や鍋など、暖かな煮込み料理が最高のディナーです!



ところが冬の車中泊では、氷点下の車外で煮込み料理をするコトも多く、火力の強いコンロを用意しないと、なかなか調理ができません。
小型のコンロやカセットコンロでは、冬の寒空の中、風が吹いていたりすると、お湯を沸かすのすらスゴク時間がかかります。

しかも寒冷地では、少々高価な寒冷地仕様のガスを使用するので、長期間車中泊で過ごす場合、ガスの消費も気になります。
なるべく効率的にお湯を沸かし、なるべく短時間で調理をするというのも、冬の車中泊をリーズナブルに、そして快適に過ごすポイントといえるでしょう!

もし1人〜2人で、1週間単位の冬の車中泊を楽しむのなら、オススメしたいクッキングセットがあります!
このクッカーは、わずかな燃料で素早く湯沸かしや調理のできる、コンパクトなアウトドアクッカーなので、冬季の車中泊やアウトドアライフにピッタリです!

小さな火力でスグお湯が沸く冬の調理の強い味方!

冬のアウトドアライフでの調理は、寒空の下でかなり過酷なトキを過ごします。
暖かな食事を摂りたいとなると、さらに長時間の煮込みが必要となり、身体が冷え切ってしまうだけじゃなく、ガスの消費もバカになりません。
なるべく短時間で効率的にお湯を沸かして調理を済ませ、すぐに温かい食事を得たい!そんなニーズに応えるのが、このクッカーです!



このクッカーは、コンロの炎の熱をしっかり受け止めるフィン状の構造になっていて、一般的なストーブに比べて倍以上の熱効率でお湯を沸かせます。 そのため、最小限の火力で素早く、短時間で調理ができるのです。オマケに燃料の消費が約半分で済むから経済的!冬の車中泊を快適に過ごすための必需品といえるでしょう!



さらに、クッカーとバーナーが一体収納型なので、非常にコンパクト!大人数には対応できませんが、1人〜2人の冬の車中泊に最適です!



冬のアウトドアでの調理は、高火力なコンロが必需品でしたが、このクッカーは低火力なのに、熱エネルギーを効率よく調理に使えるので、短時間でお湯を沸かせて、スグに温かな食事を摂るコトができます。
一般的なコンロより、低火力で調理が出来るので、寒冷地仕様の少々割高なガスの消費を、約半分に抑えるコトが可能というのも見逃せません!冬の車中泊に頻繁に出かける方、車中泊でスキー場周辺に、1週間単位で何度も出かける方に超オススメです!


冬のアウトドアライフの必須クッカー!
1人〜2人の車中泊にピッタリ!




雨天時や降雪時など悪天候時の緊急時であっても、通常のコンロでは車内での調理は厳禁です。
でも、このクッカーなら、弱い火力で効率的にお湯が沸くので、火災や酸欠などに最新の注意をはらい、安全を確保できれば、1人での車中泊なら、車内で調理をするコトも出来そうです。

コンパクトなこのクッカーは、1人〜2人の冬の調理に威力を発揮します!

さて、寒い朝は、なるべく短時間でコーヒー用に、お湯を沸かして、出来れば同時にウィンナーや目玉焼きを焼きたい!そんな場合、コンロがもう1台必要です。
コンロが無くても、お湯を沸かしながら、調理がしたい!
そんな方にオススメしたい、冬の車中泊で、あると便利なヤカンを紹介します!


ガスを使わずにお湯が沸かせて調理も出来るヤカン!

朝、コーヒー用にお湯を沸かしながら、目玉焼きやウィンナーを焼きたい場合、コンロが2台必要です。
グリーンシーズンのアウトドアライフなら、コールマンツーバーナーなどが大活躍しますが、冬季の車中泊時の調理では、セットするのも片付けるのも大変です。
朝の調理は、なるべく簡単に済ませたい!スグに暖かいコーヒーを飲みたいモノ!目玉焼きにトーストも早く食べて、スキーやスノボに出かけたい!
そんなワガママに応えてくれるのが、このヤカンです!



このヤカンは、煙突状になっているから、ヤカンの上部から炎が出てコンロとして使えます!なので、お湯を沸かしながらウィンナーや目玉焼きなどの簡単な調理が可能なのです!



しかも燃料は、ガスを使わなくても、枯れ枝や松ぼっくりなどを燃やしてお湯を沸かせるから、とってもエコ!
もちろん普通のヤカンのように、コンロを使ってお湯を沸かすコトも出来ちゃいます!



このヤカンの最大の特徴が、ガスコンロが不要なコト!
万一コンロのガスを使い果たした時でも、枯れ枝や落ち葉を集めれば、お湯を沸かして調理ができます!車中泊やキャンプなど、アウトドアを楽しむコトが多い方にオススメのヤカンです。


お湯を沸かしながら調理が出来る!
ガスを使わずお湯が沸く!エコなヤカン!



冬の車中泊で、効率よくお湯を沸かせて、スピーディに調理できるヤカンやクッカーは、この2種類だけかもしれません!他の調理器具には真似が出来ません!
このヤカンやクッカーは、1人〜2人の冬の車中泊に適したサイズです。

もし、ご家族や仲間と大人数で、冬の車中泊をする場合、オススメの調理器具は、たぶん圧力鍋でしょう!


冬の車中泊で意外と使える圧力鍋

圧力鍋は、煮物などを短時間で調理できるので、家庭でも普通に使われています。
この特徴を冬の車中泊で使用すれば、大人数の調理が短時間で出来るので、冬のアウトドアライフに使える調理器具です。


4人以上ならアウトドア向けの圧力鍋がオススメ!
家庭用の圧力鍋ならサイズもいろいろ!




さらに調理後に保温出来る、保温鍋も冬の車中泊では重宝します。



鍋料理を温かいまま楽しめる!
意外と車中泊で使える保温鍋!



冬の車中泊は、人数に応じて調理器具を選ぶと、意外と快適に過ごすコトが出来そうです!


家族や仲間との車中泊を快適に!

家族や仲間と楽しむ車中泊では、車外で快適なトキを過ごすコトも楽しみの一つです。
ワンタッチで設置できるタイプのテントは、車中泊でもアウトドアライフでも使える優れものです。



家族や仲間とアウトドアライフ!
ワンタッチで設置可能なテントが快適!



車中泊の場合は、タープなどの設置が出来ない場合が多いので、自立式のテントが役立ちます。


はじめてのスキー場スタッフ

でもどうしても、寒いのは苦手だ!でも、今シーズンは、スキーやスノボを楽しみたい!しかし、お金をあまり使えない!という方は、スキー場スタッフとして、ゲレンデ直近の宿舎に滞在しましょう!

写真をクリックすると詳細ページが開きます。


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