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こぶ一筋
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ラインこぶ滑走研究会

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〜 は じ め に 〜

リフト乗場まで徒歩数分!スキー場直近の宿舎に滞在しませんか?

数十年「こぶ」ばかり滑っていて、まぁまぁ連続滑走ができるようになっていましたが、更なる上達を目指すようになりました。
このように「こぶ」滑走の上達を目指したとき、もっと連日滑走できないか?と、スキー場近辺で滞在することを思いつきました。

数年前になりますが、そんなことを真剣に考え、定宿のオヤジさんに頼みこんで、格安価格で平日5泊の素泊まり滞在をしてみました。
はじめて6日間の連日「こぶ」滑走を体験してみて、感じたのは、少しずつですが、上達していることがハッキリ判ったことです。

上達に何が有効だったか?といえば、今まで、ウィークエンドスキーヤーでしたから、週末の2日〜3日の滑走です。
初日前半は、足慣らしでその後、少しずつチャレンジがはじまりますが、最終日に多少のコツが判る程度で、その後は自宅に戻り通常の暮らしが始まります。
翌週スキーに出かける場合でも、ウィークデーの5日はあいてしまいます。翌週出かけなければ、10日以上、「こぶ」滑走から離れてしまうワケです。
せっかくコツがつかめても、ウィークデーの数日で、結局リセットされてしまうんですね。

5泊程度なら、年末年始で滞在できるだろう?と思うかもしれませんが、平日の5泊6日は、貸切ゲレンデに近い日々なのです。
数名の「こぶ」マニアが繰り返し滑り続けるだけで、間違えて入り込むスキーヤーやスノーボーダーが皆無で、まさに「こぶ」パラダイスなのです。

その後、仕事を調整し、何とか休みを集めて10日間の滞在すると、6日滑走したときより、明らかに上達効果が判るのです。
イメージ的には、数日滑走し、なんとなくつかんだコツが、翌日以降の滑走で、徐々に身に着きはじめ、上達につながる感じなのです。
だから、今まで厳しいハードルだった、数々の弱点が、少しずつですが克服され始めたのです。

滑って働けば、ズーッと滞在費無料!

数年前から、スキーシーズンになると、1週間単位で、スキー場エリアに定期的に滞在をはじめましたが、馴染みのホテルや旅館などで滞在すると、滞在費がバカになりません。
そこで、アパートやマンションを探してみたのです。

スキー場近くのアパートやマンションは、まぁまぁ安価な物件も多く、手ごろ感があったのですが、生活道具の手配がバカになりません。
鍋釜や寝具などは、キャンプの延長的に、持ち込めば何とかなりますが、白物家電まで持ち込みは出来ません。特に洗濯機です。コインランドリーで洗濯していると、そのコストが結構かかるのです。

結局、賃貸アパートやマンションはあきらめ、スキー場在住の知り合いに紹介していただいた、空き家に、1ヶ月滞在することができたのです。
しかし、こんなラッキーなことは、何回も続きません。翌シーズン以降、どうしようか??と気にしていたところに、スキー場スタッフの事を知ったのです。

たまたま、スキー場近辺に滞在中に、連日「こぶ」滑走をしていて、「こぶ」好きなスキー場スタッフと顔見知りになりました。
リフト搭乗中に何となく、ハナシをしていて、スキー場スタッフの仕事や暮らしなどを尋ねてみたら、結構、ヤル価値が有るゾ!と感じて、突っ込んだ事までじっくり聞いたのです。

意外ですが、スキー場スタッフは、「滑る」ことと「暮らす」ことに関しては、むちゃくちゃ優遇されていて、お金をまったく使わずに過ごす事が出来るんですね!!
もちろん、仕事がありますが、シフト調整で、毎日滑ることが可能な仕事も、いくつか有るのですね。
【高時給】リゾートバイト!


冬のリゾートバイトの一番人気

冬のリゾートバイトを調べてみると、ホテルや旅館、飲食店、小売店など多くの業種で募集しています。
ですが、スキーやスノボを楽しみたい場合、宿舎となる寮がゲレンデに遠かったり、リフト券や昼食などにお金がかかります。
数日スキーを楽しむと、リフト券や昼食に意外とお金を使うから、ついついメンドウだなぁ〜と、休日を宿舎でゆったり過ごすことが増えてしまうようですね。

スキー場スタッフの宿舎は、ゲレンデ徒歩圏に寮があり、スタッフ食堂で1日3食付いていて、昼食の出費不要なのです。
もちろんリフト券は、ナイターを含めて、完全無料!就任先のスキー場が、近隣のスキー場と提携していれば、よそのスキー場のリフト券割引だってあるのです。

食費を含めた滞在費だって、応募方法によって完全無料になる場合がありますよ!



スキー場スタッフというと、リフトやレストラン勤務をイメージしてしまいましたが、いろいろな業種があるんですね。
変わったところでは、たとえば、キッズルームスタッフや、スキー場案内のインフォメーションスタッフなど、エッこれもスキー場スタッフなの?といった仕事が結構たくさんあるんです。

もちろん、スキー場に関連した、リフトやゴンドラ、ロープウェイ、レストラン、売店などなど定番の仕事もありますが、駐車場や送迎シャトルバス、人口降雪機オペレーター、圧雪車や除雪車のオペレーターなどなどムチャクチャたくさんの業種があるのです。

滑りたいならレストラン、お金を貯めたいならリフトです。

スキー場スタッフに就く場合、滑りたいかお金を貯めたいか?で仕事を決めると、結構、楽しく過ごす事ができますよ!
たとえば、レストランスタッフは、早番と遅番シフトがあり、遅番にすると毎朝滑ることができるのです。降雪時にはパウダー三昧を楽しんでから、仕事に入るから、仕事も楽しく過ごせちゃいます。
リフトやゴンドラは、週5日勤務が基本で、休みの日しか滑ることが出来ません。だけど、勤務時間が結構長いので、お金が結構貯まります。

お金がもっと貯まる業種もありますが、免許が必要な、送迎シャトルバス運転手や、圧雪車や除雪車などのオペレータは、免許必須と少しハードルが高いです。

その他の仕事に関しては、別のページで紹介しています。
スキー場スタッフお仕事紹介は、こちらをクリック

スキー場スタッフの魅力

まず、スキーやスノボが上達します。
寮で一緒に暮らすスタッフの中には、インストラクターもいますし、スキーやスノボのエキスパートもたくさん滞在しています。中には元選手が同僚だったりします。
だから、休みの日には、そんな仲間と一緒に滑ることもできるから、今までより上達が早いのは間違いありません。

意外とお金が貯まります。
レジャー費と滞在費にお金がかからないから、給料がほとんど全額貯金できるのも、スキー場スタッフの魅力です。
無駄遣いさえしなければ、1ヶ月20万前後はラクに貯めることができちゃうのです。





スキー場スタッフの応募には注意が必要です。

以前は、スキー場ホームページや、派遣サイトから、スキー場が直接募集していましたが、今は、派遣会社に募集を依頼するケースが増えています。
注意するのは、スキー場への直接応募です。
ほとんどのスキー場では、滞在費や食費を1日500円〜1000円、天引きして給与を支給します。
一方、派遣会社に応募した場合、滞在費や食費が無料です。つまり派遣会社から支給される給与は、天引きや控除が無いのです。

なので、リゾートバイトで、スキー場スタッフに応募する場合は、派遣会社に応募登録した方が、給与が多いのです。
寮費・水道光熱費無料・食事付のリゾートバイト!





いろんな人と知り合いに!

スキー場スタッフとして働きながら、滑っていると、いろいろな方と知りあいになる機会が多くなります。
寮で一緒に暮らすスタッフ同士以外にも、通勤している地元のスタッフや、連日、滑りに来るお客さまなどなど、顔を合わせる機会が増えるので、気づくと多くの知り合いが出来ちゃいます。

もちろん、寮には、同じ趣味の仲間が多く暮らすので、出会いだってたくさんあるのです。
中には、スキー場スタッフが縁で、その後、お付き合いがはじまることもあるようです。

そして、最近のスキー場には、諸外国からスキー場スタッフとして訪れる方も多くなってきています。
寮の娯楽室やスタッフ食堂などでは、外国人を交えて談笑しますので、国際交流の場にもなったりしますよ!







毎週2日は確実にスキーやスノボを楽しめます!

スキー場スタッフは週休2日です。天候などにより、滑れない日もありますが、毎週2日は、天気さえ良ければ、朝から思い切りスキーやスノボを楽しめるのです。
ウィークエンドスキーヤーの頃は、出発が遅れて、初日は午前中滑ることが出来なかったり、帰りの混雑が気になり、少し早くスキー場を後にしたり、なんて事がありました。
でも、スキー場スタッフは、ゲレンデ直近の寮で暮らしますから、目覚めたら即ゲレンデに向かえます。そして、疲れたら、チョイと寮に戻ってベッドで一休みもできますし、昼食はスタッフ食堂で済ませることができます。

スキーやスノボを楽しみたい方にとって、スキー場スタッフは、むちゃくちゃ待遇が良い環境を手に入れることができるのです。



降雪があった翌日が休みだと、テンションが上がります!!パウダー狙いのスノーボーダーや、バックカントリーヤーは、思い切りスノーパラダイスを満喫しています!!
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どのくらいお金が貯まるのだろう?

どこのスキー場でも、スキー場スタッフの時給は、だいたい900円前後です。
レストランや売店などは、早番や遅番などがあり、実働はほぼ、6時間〜8時間です。月額で14万円前後支給されます。
一方リフトやゴンドラは、通常、実働が8時間ですが、トップシーズンは9時間前後になり、残業手当が支給されます。

また、リフトやゴンドラでは、当直勤務もあり、ゲレンデ内の当直室で一晩過ごせば、5000円前後の手当てが支給されます。
正社員や契約社員は、当直をイヤがりますから、リゾートバイトのスキー場スタッフでお金を貯めたい方に、当直勤務が人気です。

中には、週に3日程度の当直勤務を行って、月収25万円前後になる方もいるようです。
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滑走日数とお金の貯まり方

スキーやスノーボードを満喫したい!という方は、レストランの早番か遅番勤務にすると、毎日数時間滑走ができます。
また、駐車場スタッフも、勤務時間を最短で契約すると、1日4時間前後滑ることができます。
当然、滑ることができる勤務に就くと、実働時間が短くなり、給与が少し少なくなります。

たとえば、ある駐車場スタッフは、土日の午前中勤務でスキー場スタッフとして働き、平日と土日の昼から、滑り放題を満喫しました。
その代わり実働は40時間〜50時間ですので、月収は4万円前後になります。

レストランの早番や遅番勤務だと、月収12万円前後になりそうですね。

一番オトクなスキー場への応募方法は?

繰り返しになりますが、スキー場スタッフの募集は、スキー場ホームページや、派遣サイトなどで、チョコチョコ目にする機会があると思います。
これらの募集は、スキー場に直接応募するので、宿舎滞在費や食費などが天引きされることがほとんどです。

一方、こちらのサイトで紹介する、派遣会社の募集に応募登録すると、滞在費や食費は完全に無料です。
その差額は、1日当たり1000円前後ですので、1ヶ月の滞在で、3万円前後の差額が出る場合があります。

なお、派遣会社への応募の場合、後日、希望条件に近い、赴任先を紹介してくれます。なるべく早めに紹介を受けて、早めに契約することをオススメします。




年末年始、連休の短期滞在は 今スグ登録で獲得率up!

はじめて、スキー場スタッフの応募をする場合、たくさんの派遣会社の中から、どの会社を選べば良いのか。迷ってしまいますよね?
派遣会社は、それぞれの会社で得意な分野があります。どの会社でも同じだろう!と、適当に応募すると、希望する条件を得られにくくなります。 はじめて、スキー場スタッフの応募をする場合、たくさんの派遣会社の中から、どの会社を選べば良いのか。迷ってしまいますよね?
派遣会社は、それぞれの会社で得意な分野があります。どの会社でも同じだろう!と、適当に応募すると、希望する条件を得られにくくなります。

意外なことですが、同じスキー場スタッフに応募する場合でも、派遣会社によって、時給や日給が異なることがあります。
ならば、時給や日給の高い会社に応募すれば良いのか?というと、希望条件や応募の時期などによって、紹介まで時間がかかる事があるのです。

なるべく好条件の派遣先を、紹介してもらうためには、特徴の異なる複数の派遣会社に、応募する事をオススメしています。
ですが、はじめての応募では、判らない事だらけです。なので、まず1社だけ応募登録してみましょう!

今回、応募先として選んだ派遣会社は、 給与 が比較的高い! 募集件数 が多い! 短期募集 が多い! といった特徴のある3社です。
はじめてスキー場スタッフにチャレンジする方は、まず、給与が比較的高い、厳選した1社に応募登録してみましょう。


オススメの1社
厳選した派遣会社に応募しよう!


■アルファリゾート
数ある派遣会社から、厳選した1社が、アルファリゾートです。 時給が高く 貯金が一気に貯まります。よそと比較して、時給が50円以上違うことがあります。


時給が高い
お金が貯まる
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アルファリゾートは、時給が業界トップクラスなので、月に数千円違ってくることもザラで、1万円以上違う場合があるのです。
また、一定期間スキー場スタッフを続けると、アルファリゾートからちょっとウレシイ、サプライズなプレゼントがありますよ。おたのしみに!
紹介件数も多めで、時給は一番高いと思いますので、この1社に応募しておけば、まず失敗はありません。


その他オススメ2社
心配なら応募を追加しよう!


■アプリリゾート
そして、ご紹介するのは、はたらく・どっと・こむのアプリリゾートです。 募集件数が業界トップ クラスだと思います。

募集取り扱い件数が多い
希望条件をクリアしやすい
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アプリリゾートは、募集件数が業界トップクラスなので、希望する条件によりますが、間違いなくスキー場の紹介を得ることができます。
2社目の応募は、アプリリゾートにしましょう。


そして、年末年始や祝日連休など、短期の募集を多く取り扱っているのが、ヒューマニックのリゾバcomです。
休みが少ない会社員や、就職前の大学生に人気です。
短期の募集が多いので、他社では紹介されにくい、年末年始だけや、1週間単位での応募でも、紹介される可能性が高い派遣会社です。

■リゾバcom
最後に紹介するのは、リゾバcomです。 短期の応募が多く 休みの短い会社員に人気です。


短期が多い
今すぐ応募!
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リゾバcomは、年末年始や、連休前後の5日間といった、短期の募集が他社より多いのが特徴です。休みの短い会社員の方に人気が高いようです。
年末年始を希望するなら、今スグ!応募!をオススメする派遣会社です!そして3社目の応募は、リゾバcomで良いでしょう。


好条件をゲットしよう!

今回、ご紹介した派遣会社は、業界大手です。応募すると、担当者があらゆる希望や相談にのってくれます。

応募後は、担当者と希望条件などを良く相談して、早めに紹介してもらい、早めに契約しましょう。

もし、採用決定後、急用により予定を変更したい場合は、早めに担当者に連絡をしましょう。

派遣先を紹介してくれた窓口の担当者は、就任後の派遣先での悩み事や困りごとの相談に応じてくれますので、何かあったら気軽に連絡してください。
不安なことや困ったことがあったら、スグに担当者に相談しましょう。せっかくのリゾートライフです。楽しく過ごすために、どんなことでも早め早めに担当者に相談して解決しましょう!


家族で応募!

スキー場スタッフは、スキーやスノボが楽しめて、出会いもあるし、何となくリゾート気分が味わえるから、自分ひとりか友人と応募するのが一般的です。
ところが、ご家族4人揃って、毎年、年末年始にスキー場スタッフを楽しんでいる方々の存在を知りました。

年末、一家で宿舎に入り、ご主人と奥さんは、仕事の関係でしょう。正月休み明けまでの契約で、大学生の子供たちは、冬休みの期間中の契約でスキー場スタッフとして滞在するのです。
正月休みの純粋なレジャーではありませんが、スキー場スタッフの休みを調整してもらい、契約期間中に4日程度、家族でスキーを楽しんでいるのです。

考えようによっては、正月料金の年末年始、スキー場に2泊〜3泊滞在すると、4人家族なら20万以上の費用がかかります。それが、このご家族は、完全に無料!

逆に家族で20万近くの収入を得ているのです!

知恵を使えば、家族でレジャーに出かけて、収入を得ることができるのですね♪

ぜひ、スキー場スタッフに応募して、お金を使わずに、スノーライフを楽しんでください!


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