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はじめてのスキー場スタッフ


スキー場スタッフ
25歳OL「ソラ」
お仕事紹介


滑って働き50万円貯める!

スキー場スタッフに
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今すぐ応募しよう!


20代OL年末年始はじめてのスキー場スタッフ

スキーやスノーボードが大好きな方なら、リゾートバイトは、スキー場スタッフをオススメします!
もちろん、冬のリゾートバイトは、スキー場近辺のホテルや旅館、飲食店などがありますが、スキー場まで距離もあって、なかなか滑りに行くのが大変だったりします。

その点、スキー場スタッフは、ゲレンデ徒歩圏の寮に滞在し、休みの日は、朝起きたらすぐゲレンデに出ることが出来、好きなだけ滑り放題という点が魅力です!
しかも、リフト券は無料だし、滞在費や食費は無料!当然、お金もしっかり貯まっちゃうんです。だから年末年始の期間だけ滞在したい!!という会社員やOLの応募だって多いんです。

でも、はじめてのリゾートバイトで、スキー場スタッフに応募するとしても、どんな仕事に就いたらイイのか??判りませんよね?




実は、ゲレンデ知合った、スキー場スタッフに、仕事の内容や、暮らしについて、しっかり聞いたのです。
そうしたら!!スキー場スタッフって、「滑る事」と「暮らす事」は待遇が、ムチャクチャ良いんですね。

教えてもらった、スキー場スタッフの業務は、 こちらをでご案内しています。 (文字をクリックすると開きます。)

ここからのページでは、スキー場スタッフの仕事や暮らしをまとめました。

今回は、はじめてのリゾバで、スキー場スタッフデビューした 25歳OL「ソラ」の体験談 を紹介します。

※なお、登場人物「空」こと、蒼井空は仮名です。


短期リゾートバイト
短期リゾートバイト満喫の蒼井空


「蒼井空」の短期リゾートバイト

「ソラ」は、25歳。
都内にある出版会社でOLをしている。

今シーズン初めて正月休みを利用し、スキー場の短期リゾートバイトに応募した。大学時代の仲間からの誘いがきっかけだった。
一緒に応募した友人が行けなくなり、一人不安をかかえたままスキー場に来てみると、気の合う仲間ができ、毎日スノーボードができるという、楽しい日々が待っていた。



短い期間だったが、スキー場で住み込みで働きながら、スノーボードや寮生活を楽しんだ。


働きながらスノボ?


大学1年の時に、友達に誘われ初めてスノーボードをした「ソラ」は、仲間の手ほどきで2.3回で滑れるようになり、シーズン中に何回か行くうちにボードの魅力にはまった。
もっと行きたい!滑りたい!と思っていたが、学生で使えるお金も限られている為、行く回数も限られた。
OLになってからは大学時代の仲間も社会人となり、遠くで就職した仲間や、土日が休日ではない仲間がいて、皆と休みの調整がなかなかできず、せいぜい年に1回くらいしか行けなくなってしまった。

スノボしたいな。もっとたくさん滑りたいな。とずっと心の中で思ってはいた。

夏も過ぎたある日、大学時代のスノボ仲間の一人から、LINEがきた。

「正月休み、働きながらスノボしない?スキー場のリゾートバイト応募してみようよ。」というものだった。

「一週間しか休みないし、そんな短期じゃ働くだけで休みなんてなくて、滑れないんじゃないの?」と「ソラ」。

「それが、スキー場のスタッフの仕事なら、宿舎に無料で滞在できて、リフト券が無料!休みの日はに滑り放題! それに往復の交通費もでるらしいよ。」

お金を使わずにスノーボードができて、その上お金も溜まると言う。8日間で休日4万円くらいになるらしいのだ。
幸い正月休みの予定はまだ決まっていない。勤めている会社は年末年始休暇は一週間ある。ちょっと心が動いた。

「今応募すれば、好条件の仕事紹介してもらえるみたいだよ。」と友人の最後の一言で心が決まった。
友人が一緒に行くのならばとOKし、お互いすぐにネットで応募したのだった。


ネットで応募しよう!



応募して、翌日派遣会社から連絡があり、希望条件に沿ったスキー場を紹介してもらえた。友人と二人で同じスキー場で働けることになった。 年末が楽しみ!スノーボードができる!と、期待に胸が膨らむ「ソラ」だった。
ワンランク上のリゾートバイト!


短期リゾートバイトに出発

正月休みは7日間、その前後に1日ずつ有給休暇を付けて9日間の滞在、スキー場のアルバイトスタッフとして働きながら滑る事になった。
しかし期待ばかりが先走っていたのだが、一緒に行く予定だった友人は、急に仕事の休みの都合がつかなくなり、結局一人で行く事になってしまった。安易に誘いに乗ってしまった事を後悔する。

スキー場に向かう一週間前から荷造り準備を始めたのだが、どれくらい持っていっていいのかわからない。スノーボードはスキー場のレンタルショップで格安で借りれると聞いたので持っていかない。
しかし、ウエアにブーツ・ゴーグル・グローブ・着替え・入浴セット・洗面・・・・ あれもこれも入れて、結局ダンボール3箱になってしまった。

ようやく3日前に従業員宿舎宛に発送を完了した。あとはリュックひとつで行けば大丈夫だ。


短期なのでトラベルセットで対応!



スキー場に向かう前日、定時の6時で仕事を終えて、急いで帰宅、準備してあったリュックの中を確認すると、夜行バスに乗る為、あわただしく自宅を出て、新宿に向かった。

午後11時、夜行バスは新宿を出発した。

とうとうこの日が来てしまったという思い、期待と不安が交錯し、なんともいえない複雑な気持ちになる。
スノーボードが滑れるという期待より、本当に滑ることができるのだろうか?友人はできるのだろうか?仕事はつらいのではないか?など不安のほうが大きい。
しかし、すでに契約してしまった以上行かなければならない。スキー場に向かうバスの中で憂鬱になる「ソラ」だった。

翌朝、スキー場近くの駐車場で降ろされた。昨夜雪が降ったようで、道路にも雪がついている。それに寒い、寒い。やはり雪国だ。

あらためて、とうとう来てしまったんだと考えながら、上を見上げると。少し先にゲレンデが見える。もうすぐあのゲレンデを滑り降りることができるのだと、少しわくわくしてきた。


午前中はスキー場での仕事の説明を受ける。この日は10名ほどの男女が、各地から来ていた。自己紹介や、働くにあたっての説明や注意事項などを聞く。
20代の子も多く、また初めてスキー場で働くという人もいて、少しほっとした。
午後は、ゲレンデ直近にある従業員寮の女子寮に案内された。男子寮は隣に別の建物がある。これなら仕事に行くのも滑りに行くのも便利だ。
従業員食堂は、寮から徒歩5分ほどの場所にあるようで、時間は決められているが、毎食提供されるという。勤務日はお弁当になるという話だ。

寮に入ると、既に宅配便で送った荷物は到着していて玄関を入ったところに置いてあった。他の人の荷物も置いてあり、自分の荷物を探して部屋に運ぶ。
同部屋の子が、ちょうど休日でスノーボードをして帰ってきたところで、荷物を1個持ってくれた。

部屋に入って改めて、挨拶を交わす。彼女は寮の中の案内をしてくれた。大浴場やトイレ、洗面所、洗濯場等、一緒に回って事細かに教えてくれた。
彼女と話をしながら、荷物を片付けていく。
彼女はレストラン勤務で3月末まで滞在する予定、遅番のシフトの日は勤務前に滑っているという。今度一緒に滑ろうよと言ってくれた。
しかも同じ歳でスノーボーダー。今度一緒に滑ろうよと言ってくれた。

短い期間だけどうまくやっていけそうだ。楽しくなりそうな予感がして、不安がどんどん消えていく「ソラ」だった。


滑ってから仕事!

「ソラ」の勤務は、スキー場上部の売店。遅番勤務を希望したので、10時から3時迄のパート勤務だ。期間が短いので、滑れることを優先してこの勤務を紹介されたのだ。

朝スキー場がオープンしてから、仕事に就く迄の約1時間半、スノーボードが滑ることができる。雪が降った日の朝は、パウダーを滑れるのだ。

従業員食堂で朝食を食べ、稼動したゴンドラで上部ゲレンデに向かう。ゴンドラを降りた向かいの建物内にある職場のスタッフ控え室に向かい荷物を置いてゲレンデへ。
それから1時間半滑りまくる。リフトが運休になったりして、職場であるレストランに10時前迄に戻ってこれるように、遠くのゲレンデには行けないが、早朝のゲレンデを充分満喫できるのだ。
雪が降った後はパウダー、ピステンのかかったゲレンデを滑り降りるのもまた最高である。今日は同じレストランスタッフの仲間と3人で滑った。3人ともこのあと仕事だ。


ボード・ブーツ・グローブ・ゴーグル準備OK!



最後の一本を滑り終えて、急いでスタッフ控え室で着替えを済ませ、汗を拭き化粧を直す。接客の仕事なので身だしなみも大切なのだ。
売店には、スキー・スノーボードウエア・アクササリー・おみやげ用のTシャツやタオルなどが置かれている。
その売店のレジ係と商品の補充の作業だ。自動販売機が建物内に10台あり、飲み物の補充作業も行う。飲み物を入れ間違えないように少し気を使った。

年末年始でスキー場はお客さまが多いが、売店はそうでもない。昼間に休憩の客で少し賑わう程度で、そう疲れることもなかった。
海外から来ているお客さまも多い。フレンドリーに話しかけてくる方が多く、英語が少しだけ話せる「ソラ」は、そのたわいない会話を楽しんだ。



仕事を終えた午後3時過ぎ、実は帰りに一本滑走できる。ゴンドラで降りてもいいのだが、もちろん滑り降りる。着替えてリュックを背負い滑り降りていく。
朝に比べれば、ゲレンデは荒れているが、やはりスノーボードで滑るのは気持ちがいい。最高だ。
【高時給】リゾートバイト!


楽しい寮生活

一週間程度の短期滞在だったが、従業員寮では快適に楽しく過ごした。

さすが雪国の暖房は違う。寮の中ではTシャツと短パンで過ごせるほど暖かいのだ。暖かいスウェットパンツやトレーナーは必要なかったなあと思うほどだ。

従業員食堂の食事も美味しかった。勤務している会社の社員食堂よりもはるかにボリュームがあるし美味しい。食べる時間が決められているのが難点だが、それを除けばすごくいい。

同部屋の子とはすぐに仲良くなった。同じ東京から来ているということもあり、いろいろと話が合い盛り上がった。

あれは2日目だった。夜テレビを見に娯楽室に行くと、皆それぞれおもいおもいに過ごしている。テレビを見ている人、タブレットでネットをやってる人。ミニキッチンで何か作っている人。
真ん中のテーブルで数人でお菓子やつまみを持ち合って女子会の真っ最中。缶ビールや缶チューハイとお酒を飲んでる子もいれば、コーヒーを飲んでる子もいる。
女子会に参加していた子が「ソラ」に話しかけてきて、女子会に誘われた。昨日「ソラ」と一緒に入寮した子だった。
早速参加し、ほとんど同年代の子たちで気軽に話せて、すぐに仲良くなった。


寮で女子会!



また、男子寮の人達との飲み会に誘われて、スキー場から10分程歩いたところにあるカフェバーで夜遅くまで盛り上がったりもした。
飲み会に来ていた男子寮の人たちも同年代でスノーボーダーが多く意気投合した。その中で気になる人もいた。 出会いを求めてスキー場に来たわけではなかったが、スキー場という場所がそうさせるのか?ちょっと浮かれてしまう「ソラ」だった。

大晦日は、娯楽室でまた女子会、そのあとスキー場のカウントダウンパーティーに寮の仲間で出掛けた。
花火が上がり、元旦を迎えた。


休日を満喫

休日は3日あった。そのうち2日間は朝からスノーボードを満喫した。休日が同じだった同部屋の子と一緒にスキー場全てのゲレンデを滑りまくった。もう一日は他のスキー場に休日が同じ仲間と4人で出掛けた。

3日目は他のスキー場に休日が同じ仲間と男女6人で出掛けた。経営が同じスキー場なのでリフト券は無料だ。
経営が同じスキー場なのでリフト券は無料だ。しかもこの辺のスキー場は、それぞれのスキー場に行く為の無料のシャトルバスがでている。

従業員食堂で朝食を終え、今日の昼食はいらないと断りを入れて置く。今日は気分を変えてスキー場で食べるつもりだ。
シャトルバスに乗り、15分ほどでスキー場に到着した。

快晴で気持ちのいい日だった。このスキー場上部の景色は最高だ。写真を撮ってる人も多く、もちろん、自分達もデジタルカメラを取り出して撮った。 また仲間のひとりが、アクションカムを持ってきていて、滑っている様子を撮影しながら楽しんだ。


滑りを撮影!



昼食をスキー場のレストランで摂る。1200円のランチが、800円で食べれるのだ。これもスキー場の割引特典だ。デザートまで食べる子もいた。

上空の天候が悪くなってきたので早く切り上げ、シャトルバスで寮に戻ったのは2時過ぎだった。

まだ時間があるし温泉に行こうということになり、寮から歩いて10分の温泉に行くことになった。ここもスキー場が運営しているので、割引券がもらえるのだが、たまに無料券が配られるらしい。運よく、無料券をゲットできたのだ。
結構大きい温泉施設で、露天風呂にジャグジー、サウナ、岩盤浴など、ちょっとしたスパリゾートになっている。この温泉に無料で入れるのだ。
ここで1時間ゆっくり温泉で疲れを癒して寮に戻った。

休日は3日とも思い切りスノーボードを楽しむことができた。しかし、もうすぐ東京に帰らなければならない。帰りたくないなーと思いが強くなっていくのだった。

ついに最終日。仕事を終えてから従業員食堂で夕食を済ませて寮を出た。寮を出るときに仲間が見送ってくれ、またおいで!とか、また滑ろうね!と声をかけてくれ哀しい気持ちがこみ上げてきた。

帰りも夜行バスだ。明日の朝新宿に到着したら会社に直行しなければならない。休んだ分の仕事がヤマほど溜まっている。明日はたいへんだろうなと思う。
しかし充実したスキー場での楽しい日々を思い返し、思い切って来て良かったとしみじみ思い出に浸る「ソラ」だった。
【毎日更新】全国リゾートバイト!


2月に再びリゾートバイト

2月「ソラ」は再び夜行バスで、スキー場に向かっている。年末年始の短期リゾートバイトに味をしめ、2月の連休を利用し再び働きながら滑りに行くのだ。

東京に戻った後、、2月の雪を滑りたい!また来たいという思いがつのり、派遣会社に連絡をした。2月の連休の時期に同じスキー場で働けないかと聞いてみた。
他のスキー場での仕事しか募集がなかった。もう仲間と会えないのかと思い寂しくなる。とりあえず他のスキー場で話を進めていた。

それから一週間後、派遣会社から連絡があった。

また同じスキー場・職場で募集があったという。どうも決まっていた人が来れなくなったようなのだ。
早速契約し、2月に行くことになった。今回は連休を含め、有給休暇を取って7日間だ。もっと長く居たいが、本業の仕事があるのでそうはいってられない。

気になっていた仲間の男の子もまだ居るだろう。期待ばかりが膨らむ。
また、仲間に会えるというのも楽しみだ。お土産にねんりんやのバームクーヘンを買ってきた。明日の夜はお茶会しよう。いや飲み会かな?


おみやげでお茶会



仲間と再会し、明日から一週間、楽しいリゾートバイトライフがまた始まるのだ。

※本文の登場人物、「ソラ」こと、蒼井空は仮名です。





派遣会社に応募登録しよう!

はじめてのリゾートバイトで、スキー場スタッフに応募するとしたら、どの派遣会社を選べば良いのか。迷ってしまいます。
派遣会社はたくさんあるし、どの会社に応募しても同じような気がしますが、気を付ける点がいくつもあるのす。
たとえば、派遣会社によってスキー場スタッフの求人数が大きく違います。当然、求人が多い会社の方が、希望に合う勤務先が見つかりやすいので、派遣先を早く紹介してくれるでしょう!

稀な例ですが、最近では新規参入の派遣会社の中に、他社では取扱わない、労働環境がスゴク悪い派遣先を紹介する場合もあるようなので、少し注意が必要です。
慣れない土地で働く訳です。できるだけ待遇の良い勤務先を紹介してもらいたいものです。

はじめてのリゾートバイトなら、絶対に失敗しないためにも、希望条件を満たした勤務先を紹介してくれる、派遣会社を選ぶ事が重要です!

たとえば、派遣先のスキー場が同じで、業務も同じ場合、普通は、給料は同じはずだし、誰も違いがあるとは思いません。
ところが、同じ勤務先の同じ業務だったとしても、時給や日給が異なる事も、良くあるのです。時給で100円〜150円違う場合だって珍しくないようです。

これは、勤務先が仕事ぶりを評価して、時給を変えている訳ではありません。勤務先と派遣会社が契約した時給の差だったり、派遣会社の管理費の差などが原因です。
当然ですが、派遣されたスタッフは、派遣会社から給料が支給されるので、給料に関して勤務先は一切関係ありません。

だけど、同じ仕事の同僚と時給が大きく違うとなると、心穏やかでいられませんよね!
こうした給与の違いは、イヤな気分になりますし、スタッフ同士の関係悪化の原因にもなりかねません。更に仕事に対するモチベーションが低下するかもしれません。

たのしいリゾートライフを過ごすためにも、しっかりお金を貯めるためにも、できるだけたくさんの勤務先を紹介してもらって、好条件の勤務先を選ぶ事が重要です。
そのために、できれば、派遣会社1社のみに応募登録するのではなく、最低2社!欲をいえば4社に応募登録した方が良いかもしれませんよ!

はじめてでも、絶対失敗しない、 厳選オススメの派遣会社
コチラをクリックすると派遣会社選びのポイントが判ります。





スキー場スタッフに応募しよう!

はじめて、スキー場スタッフの応募をする場合、どの仕事が自分に合っているか?また、どうやって応募したら良いのか、判らない事だらけです。
スキー場スタッフのお仕事は、リフトやレストランをイメージすると思いますが、実は、ほかにも、駐車場誘導やチケット売り場、レンタルショップなど、さまざまな仕事があるのです。

スキー場スタッフの、お仕事内容は、 目的に合わせて業種を選ぼう!
コチラをクリックすると詳しく判ります。


さて、希望の仕事が見つかったら、スキー場スタッフに応募しましょう!応募するなら、やはり好条件を得やすい、派遣会社がオススメです。
でも、たくさんある派遣会社の中から、希望を満たす勤務先を紹介してもらうためには、派遣会社選びが重要です。
オススメの派遣会社はいくつかありますので、その中から、目的にあった派遣会社をお選びください。

はじめてでも、絶対失敗しない、 厳選オススメの派遣会社
コチラをクリックすると派遣会社選びのポイントが判ります。


ぜひ、自分に合ったお仕事を見つけてくださいネ!


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